定年後再雇用した場合の取り扱いが一部変更になります

定年後再雇用した場合の取扱いが一部変更になります

 定年により退職した方が、1日の空白もなく引続き再雇用された場合は、被保険者資格を継続することができます。
 その場合、被保険者資格喪失届と被保険者資格取得届を同日で提出することにより、新たに被保険者資格を取得することとなります。

 従来は「定年による退職」が条件の一つになっていましたが、今回の改正では、高齢者の継続雇用を支援するため、定年によらず退職し継続雇用される場合や、定年制の定めのない事業所において継続して再雇用される場合についても同じように取り扱うことができるようになります。

改正のポイント

 * 定年による退職後継続して再雇用される者 ⇒ 退職後継続して再雇用される者 に変更

 * 平成22年9月1日より実施

退職後再雇用の条件

 * 特別支給の老齢厚生年金の受給権者であること
   ・60歳以上65歳未満であること
   ・厚生年金被保険者期間が1年以上あること

届出書類

 * 被保険者資格喪失届(健康保険被保険者証等添付)

 * 被保険者資格取得届

 * 支払報酬内訳書

 * 退職後、新たな雇用契約を結んだことを明らかにできる書類

 * 定年退職後の再雇用に関する就業規則の写し
  (無い場合は、雇用契約書・事業主の証明書等)

 * 被扶養者(異動)届(被扶養者がいる場合)

 今までは、再雇用前に被扶養者として認定されていた場合、異動届のみで再認定しておりましたが、平成22年9月1日より通常の届出と同様、認定に必要な確認書類をお願いすることとなりました。
 再雇用時に18歳以上の被扶養者がある場合は、下記の書類を被扶養者(異動)届に添付のうえご提出願います。

  ・被扶養者現況届(続柄が妻の場合は不要))
  ・パート等就労による収入がある場合、直近3か月の給与明細のコピー
  ・年金収入がある場合、年金裁定(改定)通知書のコピー
  ・非課税証明書(学生の場合は学生証のコピー)
                                            など

    ※ケースによっては、上記以外の書類をお願いすることがありますので、
     ご了承ください。


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