平成30年度標準報酬月額保険料額表を掲載しました
 平成30年2月23日に開催されました第165回組合会において、平成30年度事業計画並びに収入支出予算が承認されました。
 当組合の財政は、平成27年3月の事務局組織の再編によって、平成27年度と平成28年度は黒字決算となりました。そして平成29年度は赤字予算を組んでおりましたが、保険料収入の増加や国及び健保連の助成金によっておよそ1億7千万円の黒字が見込まれています。

 平成30年度予算は、高齢者医療制度への納付金負担が前年対比で約4億7千万円も減り、およそ3億円の黒字を見込むこととなりました。しかしながら、今後高齢化の進展に伴う各種納付金は医療費の伸びを超えて増加していくとされています。また、医療技術の進歩や高額薬剤の保険適用による保険給付費の増大なども見込まれることから、一般保険料率は、前年度に引き続き1000分の100とさせていただきます。

 また、介護保険の平成30年度予算は、実質収支で約1千万円の黒字となりました。一方で、介護職員の報酬増額等に伴い、平成30年度からは介護報酬が0.54%引き上げられます。これに伴い介護納付金の負担についても増加が見込まれることから、介護保険料率は、前年度に引き続き1000分の16.5とさせていただきます。

 当組合は、事務局組織体制の改革後4年目になりますが、事業主並びにご加入者のご協力もあり、平成30年度は黒字予算を策定することとなりました。役職員一同、今後も財政健全化に向け、強い決意をもって事業運営に取り組んでまいります。そして、印刷産業に携わる方々への医療のセーフティネットとしてなくてはならない健保組合として、皆様の健康づくりに取り組み、安定して組合運営を目指してまいります。

 平成30年度 標準報酬月額保険料額表(PDF)
(平成30年3月分保険料より)